播州織イメージ

フレキシブルな提案と技術開発により、
積極的な自己主張を続けています。

一年間で地球を約3周

現在、西脇市を中心とする《北播磨》で生まれる播州織の総生産量は、一年間で地球を約3周することになり、世界中の人々のファッションを支えています。

先染織物

先染織物という名のとおり、播州織は先に糸を染め、染め上がった糸で柄を織ります。そのため、自然な風合い、色合いの良さ、豊かな色彩、素晴らしい肌ざわりを持っており、ワンピース、シャツ、ハンカチ、テーブルクロスなど日常生活に必須のアイテムをはじめ、マリエやフォーマルドレスなど現代の幅広いニーズを満たすテキスタイルとして高い関心を集めています。

ニーズに応えた事業展開

また、多品種、短サイクルのスピーディな生産ニーズに最新の技術革新で応えるとともに主体性を持った商品企画や販売が行えるよう、産元・染色・準備・織布・加工が一体化した事業展開を進めています。

生産工程

生産工程

糸染

伝統技術に支えられた播州織の糸染業。チーズ染色及びビーム染色による量産体制を確立しつつ、小ロット向けの綛染色にも対応。その高度な堅牢度は、世界市場から高い評価を得ています。また、昭和40〜50年代にかけて、染色排水処理施設を設置、環境対策も完了させています。

織布

我が国最大の先染織物産地の生産の軸となる部門です。多種の装置を駆使して、ギンガム、ドビー、ジャカードなど多彩な柄の織物が織り上げられます。
その装置の多様さと小回りを活かして、小ロット、短納期に対応することも可能です。

加工

シルエット加工、樹脂加工、サンフォライズ加工、しわ、起毛、形態安定加工など、様々な風合いや機能性加工を、綿、合繊、新繊維などに施します。
加工前の組成検査から、加工後さらに厳しい製品検査を行い出荷をしています。

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